団らんを究める日々

この世に足りないのは「団らん」だと思う。本物の団らんとは何かを追い求めるブログ。

一日中夫婦で対話して気づいたこと

相手の悩み苦しみを

そうだねそうだねーって
全肯定するのが正解だと思っていた。

 

だから
妻にも全肯定をやってきた。
ウツ状態だった時は特に。

 

それで妻は元気になって
自分自身の本音に気づけるようになった。


SNSで自分を発信するようになり
どんどん変わっていった。

 

そんな妻を尻目に
ボクは一人取り残されたような気持ちだった。 

 

俺の悩み苦しみも
そうだねそうだねーって
全肯定してほしい。

 

そんな寂しさが募っていった。

 

でも... 

 

なんでこんなに寂しがる必要がある?
妻が元気になって良かったやん。
この満たされない思いは何?
って自分に問いかけた。

 

そしたら

 

母にもおんなじ寂しさを抱いていたことに気づいた。

 

母の悩み苦しみを口を挟まずにただ聞いて
大変だね大変だねって全肯定していた子どもの頃。

 

本当はボクの悩み苦しみも聞いてよって。
なんでもそうだねそうだねって
まるごと受け止めてよって、本当は思ってたんだな。

 

でも母を助けることに集中していたから
当時はそんな自分の気持ちにも気づけなかった。

 

親で気づけなかったから
パートナーで気づかせてもらったんだな。 

 

そのことに気づけただけで
なんかスッキリした。

 

全肯定するだけが正解ではない。


全否定したり、ぶつかったりすることも大事。

 

むしろその方が自然なコミュニケーション。

 

夫婦はもちろん親子といえども
育ってきた環境が違うものどうし。 

 

意見が違って当たり前。
価値観や感性が違って当たり前。

 

だから全肯定する必要はない。

 

今ではそう思える。

 

いやー
一日中夫婦で対話してると
いろんな気づきがあるなー。

 

だから人はパートナーを求めるのかもね。

 

自分一人でウンウン考えるより
相手に見せてもらった方が
自分の本当の気持ちに気づけるのが早いから。

 

あぁ、ありがたや^_^

 

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