団らんを究める日々

この世に足りないのは「団らん」だと思う。本物の団らんとは何かを追い求めるブログ。

あなたがパートナーに本音をすぐに言えない理由

カッコつけてるから。

 

なぜカッコつけてしまうのか?

 

それは母親の呪い(母親から繰り返し言われた言葉、態度)にかかっているのかもしれない。 

 

ボクら夫婦は
「本音を思った瞬間に言うこと=本音即出し」
が基本ルール。

 

今までの夫婦ゲンカの原因の根本は
本音即出しが出来ず
本音”後出し”だったことが殆どだったから。

 

だからこの基本ルールが確立されてきた。

 

今となっては
このルールはボクのためにあって。

ていうのは、妻はすでに意識せずとも本音即出しが100%できる。

 

一方ボクは
懲りずに本音後出しを繰り返してしまう。 

 

タイミング見計らっちゃうんですよ笑
顔色とか体調とか会話の流れとか気にして。

 

見計らって上手くいった試しは一度もないのに笑

 

何でだろう?
何で即出しできないんだろう?

 

今度こそは今度こそは
って思うんだけどできなくて。

 

で、前回のケンカの時
母親との問題が解決してないんじゃないかと妻に言われて。

 

ボクはすぐに否定したけど
掘り下げてみたら
確かに解決したんじゃなくて
フタしてただけだったことに気付いた。

 

どんな問題かというと
末っ子長男姉三人のボクは小さい頃から母に
「男らしくあれ」
って言われて育ってきた。

 

だからボクはそのぼんやりとした「男らしさ」という観念に無意識に縛られて大きくなってたんだ。

 

男は余計なことは言わない。
男は我慢しなきゃならない。
男は強くなければならない。 

 

だから「男らしくいなきゃ」っていうのが身体に染みついちゃってなかなかとれない。


反射的に本音隠して取り繕ってカッコつけてしまう。

 

前から「素の自分」を出すのが超苦手で
やっと2年前くらいから自分の本当の気持ちが伝えられるようになったけど 


即出しできない原因は「男らしくあれ」という呪いにあったんだ。

 

前回の夫婦ゲンカでは
その呪いに「気付いた」段階だったんだけど


また本音後出しが原因のケンカを最近してしまって
「気付き」が「確信」に変わった。

 

で、今回その呪いは妻が見事に浄化してくれた。

 

「カッコ悪いところをカッコ良いと思って結婚したんだからカッコつけなくていいんだよ」
と。

 

しびれた。
刺さった。
まさに全受容。
まさに全肯定。

 

ああ、リトルユージはこういう様なことを言ってもらいたかったんだ。


そして
呪いをかけられるのも自分の選択したことであり
”呪いを解かれる喜び”を味わいたかったんだ。

 

そう思ったら、呪いの奥にある母親の愛も肯定できた。 

 

あなたもパートナーに本音即出しができずに
カッコつけちゃって悩んでいるのなら
母親の呪いを疑ってみるのも一つかもしれない。