団らんを究める日々

この世に足りないのは「団らん」だと思う。本物の団らんとは何かを追い求めるブログ。

両親へ運命の手紙を出してからはじめて実家に帰った。

昨日実家に帰った。

 

もともと帰るつもりはなかったのだが
仕事が終わって車で迎えにきた妻に
「今から(息子と3人で)実家にいこう」と言われた。
先日旅した熊本のお土産を渡すために。

 

言われた瞬間
突然のことにボクは怯んだ。

 

怯んだ理由は
先月の自分の誕生日に両親に向けて
「家業は一生継がない」
って手紙を出した後
はじめて会うことになるから。

 

心臓のバクバクを感じながら
このタイミングを逃すまいと
「い、行こう」
と返した。


家に着くまでは
例えようのない緊張感に襲われていた。

 

住んでた家に行くのに
緊張している自分。

 

「なんで実家なのに緊張してるの?」

 

妻の質問に
確かにおかしいよなと
ふと我にかえって笑えてきた。

 

それだけ両親に
自分の本音を受けとめてくれているか
無視されないか
不安なんだなあ。

 

実家に着くと
息子のテンションはうなぎのぼり。
キャッキャ言いながら
家中を走り回り
ボールを投げまくった。

 

両親の表情も緩みっぱなしで

息子の一挙手一投足に
みんなが笑い

 

ボクも両親も穏やかに過ごすことができた。

 

合間合間に親と会話したが
どうやら先月の手紙は
両親にあまり響いてなかったようで


前と変わらず
家業を継いでほしいというスタンスだった。

 

あぁ手紙を書いた時の
張り裂けるような気持ちを返してほしい(笑)

 

両親はボクと息子のことを
愛している。
大好きだ。
と伝えてくれる。

 

それはとっても嬉しいし幸せなことだ。

 

でもその大好きな二人の未来を
不自由にしようとしている矛盾については
気がつかない。

 

実家から我が家に戻り

あーやっぱり一度手紙を書いた位では
そんな簡単に両親の気持ちは変わらないよね。
むしろ変わることなんてないよね。

と振り返った。

 

期待をかけられて苦しんでいた自分が
両親に期待しちゃってることに気づき


今度こそボクを理解してほしいという
期待を完全に捨て去ろうと決意した。


自分の人生を生きる。

 

この尊い命を輝かせるために
宇宙を信頼し
生命力を信頼し

 

人に何を言われようとも

 

自分がもともと持っている力を活かして
能力を磨く。

 

覚悟を決めよう。
堂々と自分の生き様を
伝えられるようになろう。