団らんを究める日々

この世に足りないのは「団らん」だと思う。本物の団らんとは何かを追い求めるブログ。

「死ぬ瞬間」をイメージしてみた。

「庭の草刈りをどっちがするか?」や
「洵平が横で寝ているのに
大声で歌うのは有りか無しか?」で
夫婦喧嘩が始まり、

気持ちをぶつける中で
喧嘩の根っこはいつも
同じであることを確認し

最後は
「理想の死に方って何だろう?」
というテーマで語り合って
二人とも号泣(笑)

ボクの理想の最期はどんなイメージか?

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雲ひとつない青空の下に
大草原が広がる丘
アルプスの少女ハイジのような
シチュエーション。

お昼下がり
そこにポツンとある
ベンチソファに横たわり
妻、息子夫婦、孫たちに囲まれて
いろんな思い出話をしている。

家族の思い出
特に
一緒に旅した先での
エピソードを楽しく
話している。

ひとしきり
談笑した後

「幸せな人生だったよ」
「今まで本当にありがとう」

と一人ひとりの目を見ながらお礼を言い
ハグしていく。

「おじいちゃん、
まだまだ元気なのに
死んじゃうみたいな演出やめてよ〜」
孫が言う。

一同笑いに包まれる。

「はっはっは。」

みんなと一緒に笑う。

徐ろに
妻の手を取る。

妻はすでに
ボクの死期が迫っているのを察し
微笑みながらも
目に涙がたまっている。

妻に
「出会ってくれてありがとう。
生まれ変わったらまた一緒になろう」
と囁き

満足した表情を浮かべ

すーっと息を引き取る。

老衰。
享年85歳。

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あーブログ書いてて
また泣けてきた〜(笑)

たとえ理想が叶わなくても
今この瞬間

感動できていることが
嬉しい。

理想の最期をイメージする。

よく聞くテーマかもしれないが

じっくりと考える機会はそうそうない。

これからも繰り返しイメージしていこう。

どんどん鮮明にしていこう...

その度に家族を想う気持ちが

深くなっていくと思うから。

そして

理想の生き方に近づく気がするから。